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昨年の夏、アメリカへ海外研修へ行ってきたが、大学でその単位認定をするのに国際関係論として認定してもらうことにした。
それの課題として 「日本と研修滞在国の間に横たわる外交問題」について作文(小論文てきなの)を書かなくてはいけないのでちょっと書いてみることにする。

TPPとか外交関係なんてほとんど知らない大学生(それもどうかとおもうけどw)が書いた文なので間違っていることを書いているかもしれないので優しくご教授いただければと・・。

以下が課題の本文です。

 私は昨年アメリカへ研修に行ったので、日本とアメリカとの外交問題について論じる。私は、アメリカと国家対国家としての対等な交渉が出来ていない、いや出来ないのが問題であると考える。もっと噛み砕いて言うと、日本の発言力が弱すぎるのである。日本はアメリカの言う事なす事にそのまま従っているように感じる。それが顕著にあらわれているのは、昨今しきいに話題にあがるTPPの交渉である。この課題をするにあたりTPP交渉について少し調べてみたが、10月5日、交渉が「大筋合意」に達したらしい。しかし、枝野幸男幹事長は、「製造業でメリットがとれていないのに、農業で譲歩してしまった」と政府を厳しく批判した。つまり日本は交渉にコメでも負け、自動車でも負けたのである。政府は、守るべきところを守らず、攻めるべきところは攻め切れていないのである。このままだとアメリカ追従路線である。アメリカに丸め込まれすぎと言わざるを得ない。
 さてこの問題をどう解決すべきか考えるにあたり、ここまで日本の交渉能力が低下している要因を考えてみた。1つ目は、日本人の国民性である。大事なときに結論を長引かせはっきりしないところである。2つ目は、島国だから外と交渉する機会が少なくて場数を踏めていないのではないか。みんなもよくご存知であるとおり江戸時代には鎖国をしていたのが日本である。3つ目は、日本は敗戦国だからという意識からであると考える。日本だけでみれば戦争は昔の話かもしれないが世界的・外交的にみると避けては通れないレッテルである。
 これらの要因を脱し、この外交問題を解決するためには、アメリカに対する見方が変えられれば良いと考える。アメリカだから仕方ない、アメリカだから逆らっちゃいけないという見方である。現実的な解決方法ではないが我国の次の100年のためにも解決すべき問題であろう。

 所属している学科は情報系なのでこのような文を書いたり考えたりすることはほとんどないので興味深かったなーと。

以上、ひとりごとでした。